若狭観音参り〜馬居寺他〜

G.Wから早一週間。
ようやく日常のリズムを取り戻しつつあります。

そのG.W中に、祖父と一緒に若狭観音参りに行ってきました。
前回の中山寺(正楽寺)から8か月も経っておりました…。

今回は、馬居寺→大成寺→高成寺→正法寺→神宮寺→神通寺→多田寺と、7ヶ寺もお参りしてきました。


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馬居寺の山門前にある「扇石」。
「御利益がありますからどうぞ踏んでくださいね」と言われたけど、なんか踏むのが勿体ないような。

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お寺だけど注連縄、という神仏習合の神宮寺。
「お水送り」で有名ですな。

今回一番印象に残ったのが、多田寺の薬師如来像でした。
「若狭観音参り」なので、今回のメインはもちろんその右側におられる十一面観音様で、この観音様はパンフレットにも掲載されるほどとても美しいお顔立ちです。
十一面観音ももちろん素晴らしいですが、三大薬師といわれる多田薬師如来像は本当に美しい!!
柔和なお顔にすらりとした御姿、御衣の描くゆるやかな曲線は、本当に神秘的です!

一概には言えませんが、小浜の仏像は平安初期前後のものが多く、古い様式を残したとても美しい仏像が多く、さすが「海のある奈良」と呼ばれた小浜ならではだと言えます。


しかし、西国さん参りと違い、マイナー過ぎる若狭観音参り。
お参りに行ったはいいが、御住職がお留守で御本尊は拝めなかったり、御家族皆お留守(無人寺ではない)で村の世話役の方が替わってお堂を開けてくださったりと、色々とマイナーならではのハプニングもありつつ、お参りを続けたいと思います

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The Long History

少し前になりますが、某研究会参加のため上洛してきました。

設営準備など済ませて、当日資料を見ると、講師に「角倉」の文字が…。
「ありゃまさか??」と思いながら、プロフィールを見るとやはり角倉宗家第十七代目の御文字が…。



そう、誰でも一度は教科書で見たことのある「角倉了以(すみのくらりょうい)」のご子孫なんです。
※正確に言うと、了以の伯父が宗家を継いだのでその方の末裔。


角倉了以とは…
1554年京都嵯峨の医者と土倉業(金融業)を営むお家に生まれ、弟が医者に、了以が土倉業を継ぐ。
1604〜1638年海外貿易(朱印船貿易)を数多く成功させ、京都に多くの物資や文化をもたらす。
1606〜1614年貿易事業の傍ら、有名な高瀬川をはじめとする河川の開削も数多く手掛ける。
      河川開削では、幕府勅命の工事の他、一部では事業として行い通行料で莫大な利益を収めた。
1614年没


河川開削事業として行ったのが、保津川・大堰川、高瀬川は、京都の物流の要となった重要河川。
特に高瀬川は、伏見と洛中を水路で結んだことで、物流の流れを変え大きな経済発展を生んだ。
近世京都の経済活性は、了以の功績といっても過言ではないというわけで。


了以という人は商才に長けた人だったんですな。


ちなみに、現在の宗家第十七代目は元サラリーマン、現在自営業の柔和なお顔立ちで、奥様が宗家のマネージメント全般を引き受けて、角倉の歴史や精神などを講演していらっしゃるとか。



…しかしこんな方が普通に生活してらっしゃるんだから、京都っちゅう街は今も歴史が生きてる街なんですな。

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Bamboo Shoots

連休2日目の朝、家の裏山で筍掘りをしてきました。

昨年は不作だったそうで、「今年は当たり年!…のはず」と3月末から週末のお天気のいい朝には、裏山通いをしていたのですが、「山の先客」の方々に小さな小さな赤ちゃん筍まですべて持っていかれてました…。
鼻が利く彼らにとっては、地中の筍を探し当てるなんぞはまさしく朝飯前ということらしいですな。

こちらといえば、ただでさえ手入れの行き届かない山中とあって、倒木や枯れ枝、枯葉で足元さえおぼつかない。
彼らの掘った穴と筍の皮の残骸を眺めて、手ぶらでむなしく家路に着く日々でした。

しかし、先週から急に暖かく(暑く?)なった今では、山にもたくさん食糧が増えたと見えて、あちらこちらに彼らがまだ手もつけていない筍発見!!

↓こんな風にちょこんと頭を出して出迎えてくれてます。
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「山の先客」方は、こんな風に地表に頭が出てるともう食べません。
地中にある内が甘くて柔らかくて美味しいのを知ってるからだそうで。
しかし、我々はもちろん食べます!!!

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大中小あわせて、二十数本の筍を収穫!!
筍を入れる袋が足りなくなるくらいの大収穫でした!
早速母と庭で大鍋を出して筍をゆで、ご近所や親戚にお配りました。

筍シーズンももうあとわずかです。
連休中に一度崩れるという天気予報を信じて、「雨後の筍」を求めてまた行ってこようと思ってます

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かやぶきの里

先週末、母と母の友人を乗せて、かやぶきの里・美山へお花見ドライブに行ってきました。
カーナビと京都府地図を持ち、山道を進むこと約1時間。
あっという間に、美山に到着。

ナビでは1時間半と表示されてましたが、結構早めに到着したので、ランチのつもりで調べておいた「手作りソーセージのお店」で、ブランチにしました。
(…朝ごはんはしっかり食べたから、ブランチとは言わないか…)

↓手作りソーセージ5種類とライ麦パン
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…たしか、「壬生菜」「万願寺とうがらし」「鹿肉」「プレーン」とあともう一つ。←忘れた…。

その後15分ほど走り、かやぶき保存地区を散策。
こぢんまりとした集落で、集落の中をお邪魔して散歩させてもらいました。
家々の庭や畑には水仙や色とりどりのお花も咲いて、とても気持ちよくお散歩できました。

miyama

こうやって見たら「日本昔ばなし」の世界!

バイクでのツーリングにはもってこいの山道&気候とあって、大きなバイクが連なってやってきてました。
大型バスやマイカーでのお客さんも多かったです。

帰りには、桜満開の大野ダムを通って、即席お花見もできました。

今年は二年ぶりのお花見でしたが、大満足です。

↓家の近くの無人のお寺も満開!
sakura

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TUTANKHAMUN

先週の土曜日、「ミイラが見たいという母のお供で、天保山までお出かけしてきました。
…結果、ミイラいませんでしたが…

ツタンカーメン展−黄金の秘宝と少年王の真実−

ミイラこそ見られなかったものの、個人的にはツタンカーメン王の系図が面白かったので、まぁチケット代(土日当日券\2800)の半額分くらいは満足しましたwww

もちろん、ツタンカーメンと言えばの、黄金の人形棺(ツタンカーメン自身じゃなくて彼の曾祖母チュウヤのもの)や、黄金のマスク(ツタンカーメンの娘のもの)などもあります。

40分並んでもOK!という方、ツタンカーメンに興味のある方は是非どうぞ。
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